とある男性の悩み相談【離婚・子供・DNA】



DNA・画像
占い師という立場にいますと、実に様々な悩み相談を受けるのは当然のこととは言え、先日の来訪者はまた格別の悩み相談でした。

奥さんの浮気で離婚・調停・別居は当然のこととして、月々の養育費の支払いとかがこれから何年も続くわけで、誠に離婚作業というのはムダなエネルギーの消費がとても大きいです。
男女というモノはくっつくときは、磁石のようにあれよあれよと言う間にピッタリとくっつくものですが、いざ、分かれるとなった時の離別エネルギーがどれだけ消耗されるかは経験してみないと分からないものです。
今日の社会は、女性の立場が昔に比べて格段と強くなってきているのでその傾向はこれからもますます強くなっていくことでしょう。

その方は長距離トラックの運転手で48才の男性でした。

たいへん子煩悩な方で、休みの時には子供たちと釣りに行ったり、草野球をしたりで楽しい家庭生活を営んでこられたようですが、夫婦間の歪み、過ちで楽しかった家庭生活が崩壊、可愛い子供たちとの別離を選択せざるを得ない、ということになりました。
人生とはホント過酷なものです。

男の子2人授かったようですが、長男が大きくなるのにつれて、なんか違和感を持つことが多くて、本人も「何でかな・・・?」とその違和感の正体をさして気に留めることはなかったそうです。

・・・が、離婚という非常事態になり、ついでと言うか直感と言うべきか、その違和感の正体を探りに行くことしました。
つまり、細胞のDNA型鑑定を行ったということです。

・・・結果は、な、なんと16才の長男は自分の子供でない・・・と判明したのです。

彼は、この16年間にわたり実の子として育て愛情を注いできた子供が、実は他人の子供を育てて来たのであります。
妻の浮気相手の子供を育ててきたのです。

この事実が判明したときの彼の心情を慮りますと筆舌では尽くしがたいほどの「苦しさ・悔しさ・悲しさ」が伝わって参ります。
もうこうなってくるといくら占いの技術や知識を極めたところで、人智を越えてしまっているので、ただただ彼の話に耳を傾け、ともに涙するしかありません。

「おーくら」は占い師の道に入って10年以上になりますが、この手の相談は稀なことながら今までも何例かあったのですが、今回はなぜか心に沁みて披露することになりました。

科学が進んだおかげで、真実を知ることが出来たわけですが、真実を知ることが出来たからと言って果たして問題解決の糸口になったのかと言うと、かえって混乱を与えることになってしまった・・・と感じるのは私だけでしょうか?

ちなみに、DNAというのは確かに優れた親子鑑別方法となるのでしょうが、これは肉体の繋がりを述べた場合であり、実はもう一つ、とても重要なDNAがあります。

それは・・・運勢上のDNAというものです。

運勢上のDNAというのは初めて目にする言葉・文字でしょうが、人間の歩む人生においてDNAを述べるならば2つあるのです。

それは・・・

肉体の繋がりのDNA
運気上の繋がりのDNA

の2つです。

どちらが大事かといえば両方とも同じ重さ・重要度となりますが、人間が歩む運勢上において影響を及ぼすのは、やはり運気・運勢上のDNAの繋がりとなります。

彼らは、運勢上では立派な親子の繋がりで結ばれております。

人気の記事



よろしければフォローをお願いします

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です